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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「魂の文化祭」の開催は見送らせて頂くこととなりました。
楽しみにされていた皆様方には大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

 

2019年の開催内容は下記からご覧いただけます。

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魂の文化祭vol.1

今年から従来の音楽祭に加え、"魂の文化祭"がスタート!
様々な分野で活躍する"ワザ者"たちが物販・飲食ブースを出展。
ワザ者が想いを語るミニトークライブも開催!

楽器のワザ者緊急参戦!

魂の文化祭 スペシャルワークショップ
「天野・バカボン・天倉のこれが音楽だ!」

11月24日 クロージングイベント
coba×石井竜也 スペシャルトークライブ 開催!

​詳しくはこちらをクリック

魂の文化祭とは

見るもよし、食べるもよし、語り合うもよし。
ワザ者たちの魂に触れ、共に喜び合おう!

日時:11月22日(金)17:00~19:00

      23日(土)14:00~17:00

      24日(日)10:00~17:00

場所:ガンガラーの谷 ガジュマル広場 入場無料

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魂の文化祭 スペシャルワークショップ
「天野・バカボン・天倉のこれが音楽だ!」
ギター、ベース、ドラムス(三線でもいいよ)を志す人々よ来たれ!!

 

超絶技巧の持ち主3名によるワークショップ&トークライブ
天野清継(ギター)バカボン鈴木(ベース)天倉正敬(ドラムス)

テーマ
・バンドの心得とは?   
・リズムはこうでなきゃ! 
・モテるフレーズはこれだ!
・ベース魂とは?     
・ロックとは?  
  
   

 

場所:ガンガラーの谷ケイブカフェ
日時:11月24日(日)13:15より約1時間
料金:1,000円(税込)
当日11:00よりガンガラーの谷ガジュマル広場受付にて販売
※先着順 数に限りがございます。

スペシャルワークショップ
coba×石井竜也クロージングイベント

クロージングイベント

coba×石井竜也

スペシャルトークライブ 開催決定

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音楽のみならず、ビジュアルアートをはじめとする数々の芸術作品を世に送り出す芸術家、石井竜也。そのアートの源泉は一体どこにあるのか!その鍵をcobaが開く!

出演:coba・石井竜也
日時:2019年11月24日(日) 開場15:30 開演16:00(17:00終演予定)
場所:ガンガラーの谷 ケイブカフェ
入場料:1,000円(税込)※入場整理番号付き
お問合せ:ガンガラーの谷 TEL 098-948-4192(9:00~18:00)


【チケットについて】
イベント当日11月24日(日)10:30より、魂の文化祭会場内トークライブ受付ブースにて販売致します。

※会場は10:00よりオープン・先着順販売・お一人様1枚のみ購入可。
(チケットの数には限りがございます。魂の文化祭会場へは入場無料でご入場いただけます。)


【注意事項 】
※整理番号順の入場となります。
※会場内は前方自由席・後方立見となっています。
※未就学児の入場はできません。 
※入場には小学生からチケットが必要です。
※会場内での飲食はできません。 
※会場内は禁煙です。
※会場は天然の洞窟の中です。水滴が落ちてくる場合がございます。
※車いすでのご入場は出来ません。

ワザ者とは

それぞれのカルチャーを突き詰め、ワザを磨き続ける出展者のことを魂の文化祭では“ワザ者”と呼びます。
ワザ者たちの想いに迫るインタビュー記事"ワザ者談話"公開中!

ワザ者紹介(工芸・物販)

ワザ者紹介(工芸・物販)

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紅型屋 紅天

10代の頃から服を作り始め、様々な染めを経験した後、沖縄で紅型を始める。紅型を招き猫やピアスなど小物に取り入れるなど、紅型の新たな可能性を発信している。

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楽尚

革職人が営むアトリエショップ。楽尚の革製品を手に取る人が、豊かな心・希望や誇りを持って暮らせるように、沖縄の文化・風習・自然を基にしたものづくりに取り組む。

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スタジオde-jin

沖縄各地の古い村落の入口には、数百年前の石獅子が残されている。「災いのないように」村人が願いを込めて彫ったであろう石に魅せられて、沖縄の琉球石灰岩を使い石獅子を作る。

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屋良若菜

手びねりの器に残るいびつさが、人の温もりを感じさせてくれる。
銅にも似た光沢をもちつつ、柔らかな雰囲気の器は作者の人柄を表すようだ。日々の食卓が豊かになるような器づくりをモットーに作陶中。

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工房ぬりトン

漆工に魅せられ、沖縄で出会った夫婦が営む工房。奈良時代から受け継がれてきた漆工技法で作るアクセサリーなど、伝統のワザを受け継ぎながら、現代のライフスタイルにあわせた作品を作る。

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高良レコード店

沖縄の音楽好きなら誰もが知っている、1949年創業の音楽総合ショップ。入手困難な沖縄民謡やインディーズのCD、三線などの琉球楽器も取り揃える。

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3と2工房

「沖縄では見えるものと見えないものの距離がとても近いように感じます。」3と2工房の玉城さんはそう語る。ヒルギのミニ皿やアカバナ―のクリップなど、沖縄の自然や風習から着想を得た金工作品を作る。

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作品のテーマは「いつの時代か、どこの国か判別できないもの」
陶芸・ガラス・固体・液体の枠を超えて、地球の原理・人間の在り方を器に表現する。

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「透明感のあるものを見ると安心する」と語るガラス作家。子供の頃から、岩間に残る潮だまりを覗くのが大好き。初めて見る方も、なぜか懐かしさを感じるガラス作品。

ワザ者紹介(飲食その他)

ワザ者紹介(飲食・その他)

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The SCARPETTERS

「海外で出会ったフードトラックを沖縄でもやってみたい。」
那覇の人気ピッツァリエ「BACAR」は自前のケータリングバスを開発。
出来立てのナポリピッツァを屋外でも味わえる。

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TRATTORIA DI MARE

那覇市のイタリアンレストラン。
マブイオト誕生のキッカケ「朝だ!生です旅サラダ」での撮影等、cobaとの交友は20年に及ぶ。ブースでは出会いのキッカケになった「イカスミの小さな焼きリゾット」を提供。

ワザ者談話近日公開
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こはるびより

こはるびよりの"なんじぃレモンケーキ"は、周りはふんわり、中はしっとり。シークワァーサーの味をしっかり感じられる。小さなお菓子屋さんだからこそ「素材を味わってほしい」

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JAL/JALJTA セールス

明日の空へ、日本の翼。 JALグループは奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産登録に向けた活動を応援しています!最新鋭機A350がいよいよ那覇羽田線に就航(2020年2月)

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ベトナムバイク屋台コムゴン

那覇・壼屋の古民家で営むベトナム料理店。自家製パンでたっぷりの具材を挟み、一口目から美味しく食べられるベトナムのサンドイッチ‟バインミー”が人気!

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パーラーねこじた

「久茂地屋台二代目猫舌」のキッチンカーと名前を受け継ぎ「パーラーねこじた」を今年6月オープン!渡嘉敷島漁師直送の鮮魚を使った沖縄てんぷらがおススメ。

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南都酒造所

サンゴ礁から生まれた鍾乳洞「玉泉洞」の地下水で作った「OKINAWA SANGO BEER」。ブースでは「ハブ酒ハイボール」や「琉球レモンサワー」等も販売。小さな酒造所ならではの作り手のワザと自信をお楽しみ下さい!

 
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集うワザ者たち

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食品加工店 プカプカプーカ

県産豚・塩・砂糖・香辛料、4つの材料のみで作る「口笛ソーセージ」が人気の食品加工店。添加物を一切使わず、ひとつひとつ丁寧に作られるソーセージは、安心してお肉本来の味を楽しめる。

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みやび茶屋・仲元

「そろそろあんこものが食べたい」大好きな沖縄に移り住んで数年、あんこ切れになった夫婦がおはぎ屋さんを開店。店主の握るまんまるおはぎは見た目も味もSo sweet!

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35COFFEE

何気ない一杯のコーヒーで沖縄の海にサンゴが増える。沖縄の風化サンゴを活用しコーヒー豆を焙煎。売上の3.5%をベビーサンゴ移植活動等使用。サンゴから生まれたサンゴを育てるワザ有りのCOFFEE。

 
スケジュール
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ワザ者談話新着
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